exmicのロゴマークに込めた想い

自然の力を感じるようなブランドを表現。
地球、地、大地、水、清水、川、しずく、炎、火、地球をイメージし、この円よりご縁を呼ぶ、ご縁の拡がるブランドでありたいという想いが込められています。

京焼・清水焼の新たな境地を感じるもの新たな京を感じ、清水と云う「清い水」を感じ陶芸は「地」からエネルギーを享受していることから「土」を感じ、「火」を感じ、「水」を感じる新たな境地を切り開くブランドでありたい。

exmic お客様と共に創る

昨今、訪日客の増加によるホテル業・インバウンド事業者の増加、高級志向・他店との差別化を図る飲食事業者の増加、プロダクトメーカーのメイドインジャパン志向など日本の伝統工芸品需要は高まっていることを私達は体感しています。実際に私達は展示会でのご縁をきっかけにプロダクトメーカー様と次期素材開発や商品企画などに携わらせて頂き、担当者から「現在世の中に溢れるプロダクト、スマートフォンやモビリティ等のプラットフォームは標準化されメーカー独自の個性は失われつつあります。そこに日本らしさや京都らしさを求めている。」と伺いました。企業様もまた日本の伝統や個性を大切にしていることを学びました。
 私達は日本らしさや京都らしさを求める企業様と共に『新たな価値創造』のチャレンジを行っていきたいと考えおり、私達は「出来ない」というのではなく、「先ずチャレンジしてみます」という会社を目指しております。お客様のニーズに合わせて、京都だけでも数多くいる作り手をコーディネートし、指揮するコンダクターとしての価値を提供します。
 新たな価値創造にチャレンジすることは難題が多々ありますが、チャレンジし続けることこそが京焼・清水焼の発展、日本の伝統の発展であると信じております。
発展する陶芸=expand ceramics=>exmic をお客様とともに実現していきたいと考えております。

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